血液をサラサラにする方法

5389001753_b01575f742_o血液の状態はしばしば、サラサラもしくはドロドロという言葉で表現されます。

これは具体的にどういう状態かというと、まずサラサラというのは、血管内をスムーズに流れる状態のことです。
それほど強い圧力をかけずとも、問題なく流れていきます。

そしてドロドロというのは、流れにくい状態のことです。
不純物の含まれていない血液と、不純物がたっぷりの血液とでは、後者の方が流れにくいです。
この場合不純物とは、具体的には脂肪のことです。
血中の脂肪濃度が高いために、ドロドロとした状態になり、流れにくくなっているのです。

脂肪分をたっぷりと含んだ血液は、塊になってしまうことがあります。
塊になると、血管内に詰まってしまう可能性があります。
また、血管の内壁にこびりつくことで、血液の通り道を細くしてしまうこともあります。
これらの理由で、ドロドロの血液は一層流れにくくなるのです。

流すためには、強い圧力をかける必要があります。
これがいわゆる高血圧で、多くの病気を引き起こす可能性がある、不健康で危険な状態です。

改善するには、血液をサラサラにしなければなりません。
血液をサラサラにする方法には、脂肪分の多い食品の摂取を控えるという食事療法や、体を動かして脂肪を燃焼させる運動療法などがあります。
また、血中の脂肪濃度を下げる効果のあるEPAやDHAの摂取も有効です。