高血圧の初期症状・タオルを握って症状緩和

タオルを握ることで、高血圧を改善する方法があります。用意するものはタオル1枚だけです。これを折りたたんで、親指と他の4本の指がくっつかない程度の厚さにします。
これを2分間握りしめていると、自然と握力の30%の力で握っている状態になります。
なぜタオルを握るだけで高血圧が改善されるのかというと、握るのを終えた時に血液が流れ出す刺激によって、血管の壁の内側が刺激されて、NO(一酸化窒素)が放出されるからです。NOには血管を柔らかくさせる作用があります。すると動脈硬化などが改善されて、高血圧に良い影響を与えるということです。
1日5回、週3回ほど行えば、高血圧の改善効果が期待出来ると言われています。
ただし、重度の高血圧の人はこの運動だけでも危険な症状が出てしまう恐れがあるので、医師に相談してから決めるようにしましょう。
高血圧の初期症状は、サインがわかりにくいので危険です。初期症状があらわれるのは、心臓、眼、脳、腎臓、です。血圧を測れば気づくのですが、測る習慣のない人は発見が遅れてしまうことが多いです。
心臓の圧迫感や息苦しさが感じられるくらいだと、かなり症状が進行している疑いがあります。この場合には命の危険があるので、すぐに医療機関で診てもらうことが重要です。
初期症状はごく軽く、風邪、睡眠不足、疲労、のような感覚があらわれることがあります。ただし、この症状も軽いので、大したことないと思って見過ごしてしまうケースも多いです。
もし思い当たる原因がないのに体調が悪い時には、まずは血圧を測る癖をつけておきましょう。一番良いのは医療機関で定期検診を受けることですが、時間がないのであれば、せめて血圧をこまめに測るようにしておくと良いです。